熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
環境共生課で所管しております立田山憩の森もメイン会場の1つ、まち山エリアとしてたくさんの皆様にお越しいただき、立田山の自然の魅力を感じていただくことができたのではないかと思います。 本件につきましては今後、都市建設局主体で実施するものでございますが、緑の基本計画を所管する環境局も連携して取り組みますので、本委員会においても御説明させていただくものでございます。
環境共生課で所管しております立田山憩の森もメイン会場の1つ、まち山エリアとしてたくさんの皆様にお越しいただき、立田山の自然の魅力を感じていただくことができたのではないかと思います。 本件につきましては今後、都市建設局主体で実施するものでございますが、緑の基本計画を所管する環境局も連携して取り組みますので、本委員会においても御説明させていただくものでございます。
そのほか、令和4年春に開催しました全国都市緑化くまもとフェアのメイン会場の1つであります立田山や、パートナー会場であります雁回山の遊歩道整備等にも活用しております。
メイン会場につきましては、街なかエリア、水辺エリア、まち山(立田山)エリアの3会場で、それぞれの資源、特徴を生かした催事を行ってまいります。 次に、パートナー会場につきましては、県内全市町村の花や緑の名所をパートナー会場と位置づけまして、街なかエリアの花畑広場にブースを設けます。それぞれの自治体による物販や地域のPRなど、県内の豊かな魅力をくまなく発信していく予定でございます。
一、来年実施される全国都市緑化くまもとフェアを踏まえ、メイン会場の一つである立田山におけるイノシシ対策については、万全を期してもらいたい。 一、有機農業の取組について、年々関心が高まってきていることから、市民向けの講習会等の開催を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、経済分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 経済分科会長の報告は終わりました。
また、全国都市緑化くまもとフェアの開催に向け実施計画を策定するとともに、メイン会場の設計、整備等を進めております。今後は市政だよりをはじめ、各種SNS等を介しまして、広くフェア開催の機運醸成や緑化意識の向上を啓発していくとともに、新型コロナウイルスの感染状況を見極めながら開催手法についても検討していく所存でございます。 続きまして、202ページをお願いいたします。
次の3番の森づくり推進事業ですが、令和4年3月17日〜5月22日まで開催されます全国都市緑化くまもとフェアのメイン会場の一つである立田山会場で、木育イベントを開催するものです。
次に、まち山エリアの交通輸送計画につきましては、メイン会場であるお祭り広場へ続く道が狭隘なこともあり、熊本県警察などと来場手段、アクセスルート、誘導手法について協議を進めているところであります。
3点目の訪れてみたいまちづくりでは、中心市街地のにぎわい創出に向け、シンボルプロムナード等整備事業として花畑広場の整備を進めたほか、2022年春の全国都市緑化くまもとフェアの開催に向けて、メイン会場の1つである水辺エリアの整備を行いました。 これらの上質な生活都市の実現に向けた取組に関する歳出決算額は、303億2,000万円であります。 最後に、その他の重点的な取組について説明いたします。
熊本城や下通、上通などの街なかエリア、水前寺江津湖公園一帯の水辺エリア、立田山のまち山エリアの3つをメイン会場に、160万人もの来場者を目標にされており、様々なイベントも開催されるそうです。 私も実際にメイン会場の一つ、まち山エリアの登山ルートを何度か散策したのですが、狭隘道路も複数あり、自動車、バイクの交通量も大変多い状況でした。
まず、今年度末に開催いたします全国都市緑化フェアにつきましては、今年度はメイン会場となる水前寺江津湖公園施設の基盤整備等を併せ、新型コロナウイルス感染症の感染状況などを見極めながらイベント実施に向けた準備を進めてまいります。
主要事業といたしましては、全国都市緑化フェア開催推進経費でございますが、全国都市緑化くまもとフェアのメイン会場の一つであります立田山の会場整備及びみどりの検定の実施等に係る経費でございます。 次に市電緑のじゅうたん事業でございますが、辛島町電停周辺の市電軌道の芝生緑化等に係る経費で、ヒートアイランド現象の緩和や電停の騒音低減、都市景観の向上を図るものでございます。
議第5号「令和3年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、全国都市緑化フェア関連経費については、 一、メイン会場の一つである立田山へのアクセス道路について、照明設備や道路舗装が十分でない箇所があることから、来場者の安全確保のための整備に取り組んでもらいたい。
議第5号「令和3年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、全国都市緑化フェア関連経費については、 一、メイン会場の一つである立田山へのアクセス道路について、照明設備や道路舗装が十分でない箇所があることから、来場者の安全確保のための整備に取り組んでもらいたい。
この緑化フェアのメイン会場となっている立田山の会場でございますが、ここに通じる道というのが二方向ありまして、まずは龍田の方面、龍田西小学校のほうからがまず1つと、今度は逆に清水万石のほうからつながっていく道がございまして、龍田西のほうからつながってくる道のほうは、比較的明るく道路幅も広くなっておりますが、この清水万石のほうから上ってくる道において、住宅街を抜けますと、そこから本当に山道のような形になりまして
大きく2項目ございまして、まず(1)立田山整備経費ですが、緑化フェアのメイン会場の一つである立田山憩の森における会場整備費といたしまして、カシノナガキクイムシという害虫により被害を受けた木の伐採等の経費1,497万2,000円でございます。
大きく2項目ございまして、まず(1)立田山整備経費ですが、緑化フェアのメイン会場の一つである立田山憩の森における会場整備費といたしまして、カシノナガキクイムシという害虫により被害を受けた木の伐採等の経費1,497万2,000円でございます。
この緑化フェアのメイン会場となっている立田山の会場でございますが、ここに通じる道というのが二方向ありまして、まずは龍田の方面、龍田西小学校のほうからがまず1つと、今度は逆に清水万石のほうからつながっていく道がございまして、龍田西のほうからつながってくる道のほうは、比較的明るく道路幅も広くなっておりますが、この清水万石のほうから上ってくる道において、住宅街を抜けますと、そこから本当に山道のような形になりまして
アジア・太平洋水サミットは、来年の4月23、24日に熊本城ホールをメイン会場に、日本を含め49か国の首脳や閣僚ら約300人の参加が予定されております。 そこで、環境局長へお尋ねします。 水サミットにおけるおもてなしのプランと、本市が世界に発信される内容についてお示しください。
アジア・太平洋水サミットは、来年の4月23、24日に熊本城ホールをメイン会場に、日本を含め49か国の首脳や閣僚ら約300人の参加が予定されております。 そこで、環境局長へお尋ねします。 水サミットにおけるおもてなしのプランと、本市が世界に発信される内容についてお示しください。
そのようなことから、来年春開催の全国都市緑化くまもとフェアでは、立田山をメイン会場の一つとし、木育や自然観察会など、立田山の魅力の発信と自然環境の保全につながる多様な取組を進めていくこととしております。